2009年11月10日 (火)

敗戦に揺れる学会「鉄の結束」・・

 AERA09.11.16号から・・公明党下野から
2ヶ月・・確かに公明党下野ですけれど・と言う
より自民党下野で、こんなことを言うと公明党
というか創価学会からお叱りを受けるかも
しれないけれど、、あの「小判鮫」のように
くっついていた自民党の下野で「自然」に
下野・・でしょうね。
 AERAのこの記事のトップに(多分)創価学会
のビルの写真が大きく載り、その下に宗教学者
島田裕巳さんの「創価学会の運営は池田名誉
会長頼みになりすぎていた。今回の総選挙敗北
でその路線の限界が見えた感がある」・・・
 池田氏頼り?そうも言えるだろうけれど、見方、
言い方を替えれば池田氏中心・無批判という事
で「鉄の結束」を維持し、公明党を政治面での
実行部隊として作り、池田氏の意志に忠実で
あるために自民党と組んで政権与党、そして
自民党は公明党の持つ「castingbote」をフルに
活用・と言う構図だったのでしょう。AERのこの
稿「学会員の公明離れも」以下いろいろと・・・
ですけれど、要するに創価学会というか池田名誉
会長にとって公明党は今や「存在価値」がかなり
減少・という事なのではないでしょうか。
 まあ、朝日新聞も・色々と創価学会には共存
関係もあるようですから、奥歯にものの挟まった
ような・・になってしまうのでしょうけれど・・・

2009年11月 9日 (月)

製造業の派遣労働者・・って

 昨日のNHK ETV特集、作家、重松さんの
関係者へのインタビューを元に・・でした。
 派遣切り。昨年いまごろ・そしてそして年末の
年越し派遣村の再来か・と言うか、それを考え
ての特集でしょう。私はまあ?優雅な年金生活
者だし、子どもたちも日本の景気絶頂?の頃に
社会人になっているので関係ないのですが・・
 でも何となく見ていて、始めて知ったのですけれど
人材派遣に登録型派遣と常用型派遣があり、
いま、というかずっと問題になっているのは
製造業での登録型派遣・・つまり派遣会社は
製造会社から発注があったときに登録されて

いる人に「仕事を回す」だけ。派遣労働者は

仕事が来なければ、収入がない・常用型は

派遣会社が「社員」として雇用、従って受注が

なくても従業員である派遣社員には給料を支払

わなければならないから社員を「派遣」するとき

発注社に請求する請求額は当然登録型の

それより高額になるはずですね。いま日本の

製造業の企業を対象に派遣業をしている会社

の登録型と常用型の割合はどうなっているので

しょう。
 いま、というか前政権の時から製造業への
派遣・小泉政権時に解禁された・の禁止が
言われていますね。それに対して企業側・
経営側からは、それを止めたら労働者の
就労の自由を奪う、とかそんなことになったら
労働力を海外に求めざるを得なくなって結局は
失業者の増加になる・という・なんだか「脅迫的
な言辞さえ聞かれます。でもそれはおかしいの
ではないでしょうか。(NHKのこの)番組を見てい
たら製造業で派遣切りにあった人たち短期間の
仕事、そして解雇される度に日本中あちらへ
こちらへ、と流浪の旅で寝るところもなく、では
・・「勤労意欲」なんて出るわけはないでしょう

・・それは結局は使用者側の大きな損失なの

では?
 経営者、新入社員を迎える時になんて訓辞
しているんでしょう。派遣社員といえども自社の
製品の生産に関わる人なんだから、その人
たちがただ食べるためだけに仕事をしている
・・しかも正社員との「格差」のために知らず

知らずのうちに「仕事」の質が落ちているだろう

ことをなんとも思わないのでしょうか。

 番組であの「秋葉原事件」にも言及していました。
あの事件の時あの犯人は何と言っていたか・・・

 今の経営者の、多分一部だろうとはおもうけれど、
でもその一部の方達が日本の経済界のリーダー
・・の「品格」、と言うより資質を疑ってしまいます。

2009年11月 7日 (土)

介護ベッド

 さっき朝日新聞ネット版asahi.comを見たら
「パラマウントがリコール中の介護ベッド(楽匠)
でお年寄り重傷」という記事が載っていました。
 事故の原因はそのベッドの頭側にある部品が
壊れてベッドが傾いたため。で、70歳代の女性が
床に落ちて頭や胸の骨が折れて・・・高齢の、しかも
 要介護状態になった人はちょっとのことでも骨折
するそうです。
 パラマウントと言えばベッド業界ではビッグ
ネーム。介護ベッドも「楽匠」という名前で何種も
製品を発売しています。でも、その価格は一般用
の電動ベッドに比して10倍〜。
 この事故が起きたベッドは3年前からリコール
対象、でもリコールはあまり進んでおらず、この
ベッドも補強されていなかったそうです。大体「介護
ベッド」に起因する要介護高齢者の事故は・・殆ど
は転落防止のための柵によるもののようですが
(そのために今年初めごろだったか「柵」のJIS制定
とか)その時私は確か「・・これでよいのか中高年」
の方に投稿しました・・介護保険制度を利用すること
になり、「寝たきり状態」と思われたら即高価な、
電動介護ベッド利用を強要される今の「介護保険制度」
についての疑問を書いた、と思います・というより、
それまでも何度か書いた・・・

 介護用のベッドということで市販の同種の電動ベッド
の10倍〜のお値段をつけ、しかも「それ」を使わ
なければ「制度」の補助(つまり利用者負担は1割と
いう)が受けられない・のですからメーカーさんは事故
の絶無を保証すべきですね。

 本当は使わなくてもいい、または使うべきでない
ベッド、とか、介護補助用具の使用を組み入れないと
介護事業が成り立たないという今の介護保険制度の
根本的見直しを鳩山民主党政権に望みたいのです
けれど、そこまでにはまだ1年?2年?・もっと??

2009年11月 6日 (金)

「日本郵政「斎藤社長」が腰掛けた「社団法人」の仕事

という週刊新潮11月12日号 TEMPO・ビジネスの
記事。

 さっそく国会でも日本郵政新社長・斎藤次郎氏の

”天下り”が追求されているが、「ここを突っ込まれ

たら財務省も困るでしょうね」と財務省関係者が

心配するのが斉藤氏の経歴に出てくる「団体」だ。

・・つまりこの団体「実は、”研究情報基金”は

大蔵官僚の腰掛けポストとして作られた団体・・・・

現在は機能も縮小してあまり機能していません」・・

と言うことは、民間会社で言えば窓際ポスト、

いま「推理ドラマ」のトップを行く?「相棒」の警視庁

特命係?どうしてそんなところに大物大蔵次官と

言われた斎藤氏が追いやられたか、と言えば

「斉藤氏は、事務次官時代に細川政権に全面協力

して、その後、自民党から徹底的に干されたことで

知られています。・・・」

 それじゃ自民党が「天下り廃止」という民主党公約

を言い立てるわけで・自党の目玉政策、郵政民営化

の見直しの執行人に斉藤氏が任命されたわけですから・・・・

2009年11月 5日 (木)

パフォーマンス首長

 中田前横浜市長が就任早々やった「住基ネット
不参加」で市議会か市役所か、両方かで言われた
のが「パフォーマンス市長」だったそうです。
 パフォーマンスと言う点では石原東京都知事は
中田氏を遥かに上回る「パフォーマンス」ぶりと
言えるのでは?・首長、「くび長」、というあまり品の
ない呼び方もあるそうですが、「首長」という名がつくと
やはり「パフォーマンス」したくなるのかも・
 お二人の他にもパフォーマンス首長と言いたくなる
知事の方、何人いらっしゃいますね。
で、偶然というか、石原都知事、中田前横浜市長、
ほとんど同時に片や「オリンピック招致」方や「Y150
横浜国際博」で議会から説明を求められたはず
ですが(中田氏はその呼んだ副市長ともどもパス
らしいけれど)その結果はどうなったんでしょうね。
 マスコミは民主党政権のあれこれで、忙しくって
そんな事報じている暇ないのかもしれないけれど、
このお二人にとってはこれ幸いと頬かむり???

2009年11月 4日 (水)

続ホームページの移転

 この前の・前のか、で転送サービスが使えなくなった・
と書きましたがいつの間にか動くようになっていました。
どうなっているんでしょう?NEWBで作った最初のはカウンタ
のセットでちょっと苦労した記憶がありますけれど、auone
-netのサービスでは一発で・・ま、あれから何年もたって
いますから・・はおいといて、転送でもたついてオンライン
サービスをお願いしたんですが、電話の指示に従って
操作していたら「あなたのコンピュータの中に入りますが
見られて困るファイル、ありますか?」・人には見られたく
ない(お色気?)ファイルみなUSBにはいってるので、「ない
からどうぞ」と言ったら、途端にマウスポインタが私に関係なく
あちらこちらと・・なるほどね。いま世界中で問題になっている
ハッカー・・・結局は私のPCには問題なかったみたいで・・

 ところでWindows7 どうなんでしょう、Vistaからのアップグレード
は簡単にできるけれど、XPからだと必要な設定やファイルは
一旦退避というかセーブして、では個人のユーザーは「自己責任」
だけれど、「企業」での場合社員がそれぞれ対処するのでは
トラブルでるのでは?

 メーカーさんは「商機」とばかりWindows7搭載を謳った新機種

発売ですが・・業界の期待ほど売れるのかなあ・・・

2009年11月 3日 (火)

男おひとりさま

幸せに暮らせる人、暮らせない人・・と上野千鶴子先生、
週刊現代11/14号の特別講座。最初?の見出しが
下心のない女友達が大事・・そして以下いろいろと・・
ですが男性にとって下心のない・と言うか、持たない
女友達って程度の差はともかく、あるのでしょうか。
・ともかく、色々と書かれていますけれど、4ページ目
男お一人さま道10ヶ条、これ、おひとりさまになってから
慌ててもどうにもならないことばかり・・・・とか何とかだけ
なら何もここに御託並べるには当たらなかったんですが、
 いまマスコミ賑わせている「34歳女詐欺師」。
 週刊朝日11/13号はトップに「34歳女詐欺師”魔性の
婚カツ”・・
 週刊ポストはずっとあと42ページに「6人の男の
命が消えた!黒いワンピの女結婚詐欺師・・
 週刊現代はずっとあと178ページにでかでかと「追跡!
女結婚詐欺師連続殺人事件6人が死んだ!・・・

 この「女詐欺師」の被害者が全部「男おひとりさま」
だったのではないでしょうけれど・・・・・・男性からすれば
上野教授に「下心のない女友達」の見分け方をまず
教えていただかないと・・・・

 私は・男お一人様長いけれど・女友達はお酒の上だけ。
酒が入るとこちらが「下心」なくなってしまうので・・・・

2009年11月 2日 (月)

ホームページの移転

 今日は私個人のパソコンばなし・・・・・・
KDDIがホームページサービスNEWEBを先月
限りで閉鎖というので・・長年私の妹夫婦が
経営している貸し画廊のHPを運営、管理して
いた私としては、どうするか・見てくれている人
は少ないし・・とギリギリまで考えていました
けれど、まあ道楽と考えて期限直前の10月
29日におなじKDDI、auone netに転送しよう
としたらこれが難航、結局31日深夜に転送は
できたけれど、その間のFTTPうんたらいじりで
KDDIが提供してくれた「転送サービス」がだめ
になり・・昨日はみてくれそうな人に移転通知で
大忙し・・・あとから考えたらちょっとした設定
エラーだったのですけれど、ホームページなんて
個人では一旦作ったらそう移転なんてする
ものではないでしょう?私の場合も最初に
作った時の参考書やら何やら引っ張り出し、
KDDIのサポートセンターさんと何度もやりとり、
オンラインサービスもながながと・・

 ちなみに(というかPR)、そのHPのURLは

 http://www.ab.auone-net.jp/~mgallery

絵画に興味をお持ちの方はどうか覗いてみて
ください。

 ところでいま話題のWindows7 どうなのでしょう。
 話に聞くとVistaからのアップグレードは簡単だ
けれどXPからはデータのバックアップや(設定も?)
しなければならず面倒が多そう・・XPユーザー
の方が多いという現状では産業界の期待ほど
には売れ行きのびないのでは?

2009年10月31日 (土)

南田洋子さんの葬儀

が行われ30日のテレビはその模様を詳しく
報じていました。南田さんの夫長門裕之氏の南田さんへの
介護の模様は時折マスコミで報じられ、殊に最近南田さん
が脳障害で倒れられてからは白熱?・私も「これでよいのか」
の方に何回か書き込みしましたが・・
 今週初売の週刊誌各誌いろいろな視点?で取り上げて
いますね。週刊新潮11月5日号は夫妻の結婚から今日まで
の色々様々を簡潔のまとめていますね。テレビはNTVが
昔の映像から始めて・・・・いずれも必ずしも美談したてでは
なく・・・
 週刊新潮はちょっときつい表現 「南田洋子」を看取らなかった
『長門裕之」美談に眉をひそめる俗世間・・まあ、何も長門氏に
限らず有名人の介護話はえてして美談仕立てになるようなので
・・・・
 週刊新潮の記事の中で・・・
「認知症についての世間の認識を高めたい、と言うのが
長門が介護の様子を公開した理由だと言うが・・・・介護の
専門家からはこんな疑問の声も聞こえてくるのだ。と・・
日本認知症ケア学会の吉岡事務局長が、10chだったかが
4月に放送した「密着取材」についての批判を言っていますね。

 ま、マスコミは介護のあれこれ、一般人のそれをとりあげたって
ほとんど誰も見向きもしない・つまり視聴率も書籍・雑誌の販売
部数も上がるわけはないから・・・長門氏より遥かに厳しい
介護生活を送っていて、それが悲惨な結果を招いていても
ほとんど無視・・(南田洋子さんの義父の介護はそれこそ壮絶
だったようですが)
 夫妻のそれがマスコミに取り上げられるようになってから1年
?2年?その間に数回(私が気がついただけでも3回)介護疲れ
による殺人事件が起こっています。
 さっき神奈川新聞のネット版を見たら東大阪市で80歳代の
老夫婦の死体が発見され、府警は心中事件とみているとか。
明日・というか今日の大新聞に果たして載るでしょうか。
載ったとしてもいわゆる三面記事・・それも下の方に十数行
でしょうね。

2009年10月30日 (金)

続・元大蔵官僚を日本郵政社長にする・・

 先の投稿に続いて・・同じ週刊朝日11/6号に「日本
郵政 斎藤次郎新社長の”次の一手”と・・いろいろ経過
やらなにやら・あって、経歴とともに注目されるのは、「郵政
疑惑」に対する取り組みだ。『社長になって、社内の話も
聞いてからお話ししたいと思います』・・。剛腕は疑惑解明に
ふるってもらいたい」と。
 民主党内にも「郵政疑惑調査チーム」だったか・ができる
そうだし・・「小泉郵政改革」のすべてが明らかにされること
が期待されます・・何が出てくることやら。

«元大蔵官僚を日本郵政社長にする言行不一致