介護地獄なき福祉社会造ろう・・
と朝日新聞7月3日朝刊の投稿欄「声」に高藤名誉教授が
寄稿されています。
「またもや悲しい事件が報ぜられた・脳梗塞で15年間半身
不随の妻の介護に疲れた夫が妻を・・・」と。投稿された高藤
教授はその母上の介護に奥様が「・疲れ果て体調を崩し・・・
家庭崩壊の危機に・・」そしてそのとき、社会が私たちにして
くれたことは月に一度、一週間のショートステイだけであった・・・」
まあそんなものでしょう、今の介護保険制度に出来ることは。
最後のこの方の言葉、「・・・・周囲にも介護地獄に苦しむ
人は多くいるのに、何もしない社会に責任がある。悲しい事件が
起こらぬ福祉社会実現のため政治家、行政関係者のみならず
・・・・」は、まずマスコミに向けられるべきではないでしょうか。
どういう風の吹きまわしか朝日新聞はこの方の投稿を掲載
しましたが、この方が取り上げたような事件は年に何回も
起きているそうですね。そのつど新聞は交通事故並みの、
それも軽いもの程度の扱いしかしません。
朝日新聞、この投稿を取り上げたのを機会にして今後、
考えたくないけれど、このような事件が起きときその原因、
周囲の状況・・など詳しく取材、どこに原因があるのかを
追求してくれるかなあ・・しないでしょうね。
ま、「この事件」については読売新聞も朝日と同じ対応
なによりも・・マスコミ全体の問題でしょう。

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